STSecret Therapy
ST手術の原則

本当の脂肪再配置とは、 靭帯を解放し、脂肪を固定することです。

STのクマ治療クリニックの核心は、目の下の問題を「クマ」という一言で捉えないことにあります。STは原因を診断し、涙溝靭帯を解放し、本来の眼窩脂肪を再配置・固定した後、表面に透けて見えるクマが残る場合のみ浅いコンシーラー方式の補完を加えます。

01

クマの原因を分類

目の下の脂肪、涙溝、くぼみ、フィラーの残留物、色素、下眼瞼のたるみはすべてクマのように見える場合があります。STは手術名より先に原因を分けて考えます。

02

涙溝靭帯の剥離

溝を固定している構造が残っていれば、脂肪を減らしても影が残る場合があります。ST手術原則の核心は、溝を先に解放して脂肪が越えていけるスペースを作ることです。

03

眼窩脂肪の温存と5点固定

目標は下まぶたを空にすることではありません。有用な眼窩脂肪を眼窩縁を越えて移動させ、複数の点で安定して固定し、突出と溝をともに扱います。

04

表面の透けにのみコンシーラー補完

コンシーラー脂肪移植は、構造を修正した後も薄い皮膚から透けて見えるクマが残る場合に、皮膚に近い浅い層に微細脂肪を敷く補完です。原因を解消せずに充填すると凸凹や修正手術の問題が生じる場合があります。

STシグネチャー術式

目の下の脂肪再配置、ステップごとに見る

説明はシンプルですが、実際の手術は繊細です。脂肪と溝を確認し、癒着を解放し、脂肪を移動・固定した後、必要な部分のみなめらかに補完します。

目の下の脂肪再配置

本来の眼窩脂肪を温存して移動させ、涙溝靭帯剥離後に眼窩縁を越えて固定します。目標は不要な脂肪除去ではなく、なめらかな目の下から頬へのつながりです。

  1. Close-up of an under-eye showing the tear-trough shadow and protruding orbital fat
    Step 01

    手術前

    目の下の溝と脂肪の突出がともに見える状態です。

  2. Anatomical illustration revealing orbital fat lobules and the tear-trough ligament on the maxilla
    Step 02

    解剖構造の確認

    黄色い眼窩脂肪と涙溝靭帯の関係を確認します。

  3. Illustration of forceps mobilizing the orbital fat pedicle after ligament release
    Step 03

    剥離と移動

    涙溝靭帯を解放し、眼窩脂肪をペディクル形式で移動します。

  4. Illustration showing the orbital fat secured with five suture anchors over the orbital rim
    Step 04

    5点固定

    脂肪を眼窩縁を越えて広げ、複数の点で安定して固定します。

  5. Close-up of the under-eye after the procedure, showing a smoother lid-cheek contour
    Step 05

    手術後

    溝がなめらかになり、目の下から頬へのつながりが改善された状態を目指します。

手術方法

経結膜法、切開法、部分切開、支持補強は状態によって異なります。

経結膜法、切開法、部分切開、支持補強はそれぞれ異なる適応症を持ちます。STは傷跡を減らせる場合は経結膜アプローチを検討し、皮膚のたるみ・筋肉のたるみ・下眼瞼の支持が必要な場合は切開法や部分切開、ペンタゴン式支持補強を合わせて判断します。

ST’s four under-eye surgical methods — conjunctival, incisional, partial incision, and Pentagon
コンシーラー脂肪移植

透けて見えるクマをカバーする浅いコンシーラー層

コンシーラー脂肪移植はすべてのクマを覆う方法ではありません。涙溝を解放し脂肪を再配置した後も、薄い皮膚から透けて見えるクマが残る場合に、非常に細かく準備した脂肪を皮膚に近い浅い層に敷いて表面の透けを整える選択肢です。

STコンシーラー目の下脂肪移植の利点と一般的な脂肪移植の違いを比較した図解
Dr. Kim Sang-tae reviewing a clinical chart in his white coat

再び手術する前に、 まず原因を改めて確認します。

解剖学に基づく修正手術の設計

目の下の脂肪再配置は、 残った脂肪より 見逃した構造 を見る必要があります。

目の下の脂肪再配置後も溝が残ったり、くぼみが深くなったり、表面が凸凹になる理由は、単純に脂肪の量のためだけではありません。涙溝靭帯が十分に解放されたか、眼窩脂肪が適切に移動・固定されたか、以前のフィラーや脂肪移植が薄い目の下の組織に残っているかまで合わせて確認する必要があります。STは再び除去したり充填したりする前に、失敗の原因をまず分けて考えます。

  • 残った脂肪より、なぜ溝が残ったのかをまず確認します。
  • 涙溝靭帯と眼窩脂肪の移動方向を合わせて確認します。
  • フィラー・脂肪移植の痕跡まで考慮して修正手術を計画します。

脂肪除去 vs ST目の下の脂肪再配置

従来の脂肪除去
目の下の膨らみは減っても、涙溝が残って見えることがあります
ST脂肪再配置
先に溝を解放してから、本来の脂肪を眼窩縁の向こうへ移動します
従来の脂肪除去
影を隠すためにフィラーや脂肪移植が追加されます
ST脂肪再配置
構造的な原因を修正した後にのみ、材料を追加します
従来の脂肪除去
過剰除去の後、脂肪のずれやくぼみが生じることがあります
ST脂肪再配置
再配置した脂肪を固定し、輪郭がより安定して維持されるようにします
従来の脂肪除去
フィラーや脂肪が浅すぎる層に入ると、表面の凸凹が生じることがあります
ST脂肪再配置
微細脂肪移植は真のくぼみに限定し、表面がなめらかに保たれるよう計画します
従来の脂肪除去
涙袋が目の下の脂肪と混同されます
ST脂肪再配置
涙袋は別に説明します。再配置は涙袋を大きくするための手術ではありません

修正手術をご検討中なら、 まずは気軽なカウンセリングから。

手術を決めていなくても大丈夫です。写真と以前の施術履歴をお送りいただければ、カウンセリングから丁寧にご案内します。

カウンセリング予約